『行動心理』コミュニケーションに役立つサイン(パート1)

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皆さんは、相手の行動を見て、心を読み取ることはできますか?

今回は、

  1. 相手の嘘を見破りたい
  2. 自分のペースで会話を進めたい
  3. 初対面の相手の警戒度を知りたい
  4. 自分への関心度を知りたい
  5. 相手の緊張度を知りたい

この5つの「行動心理」を紹介したいと思います!!!

相手の嘘を見破りたい

心理学セラピストのリチャード・バンドラー言語学者のジョン・グリンダーは「神経言語プログラミング」という学説を提唱しました。

その学説の中では、人は何を考えているかによって視線を向けるのが決まっているとされています。

これは、「アイ・アクセシング・キュー(視線解析)」と呼ばれます。

つまり、相手に質問をしたときの視線の方向によって、心理状態が読み取れます。

注)個人差があります。

※左下を見ている場合。

熱さなどの感覚や、嬉しい、悲しいなどの感情を思い出そうとしています。

※右下を見ている場合。

内部対面で、心の中で自問自答している状態と言えます。

自分のペースで会話を進めたい

  • 相手のまばたきが多ければ要求を通すチャンス!!
  • まばたきの回数と不安感の強さは比例する!

平均的なまばたきの回数は3秒に1回、1分間に20回程度とされています。

しかし、不安や緊張を感じたときは、脳内伝達物質ドーパミンの活性化により、回数が多くなってきます。

相手のまばたきが多いと感じたら、不安になっている、あるいは褪せている可能性が高いのです。

そんな時は、多少強引になってでも、要求をしたら通るかもしれません。

また、あなたに好意があって緊張している場合でも、まばたきの回数が多くなります!!

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初対面の相手の警戒度が知りたい

  • じっと目を見つめてきたら警戒されている可能性大!
  • 視線の交わりは相手との距離感を知る目安!

適度に視線をそらしつつ、要所できちんと合わせることが、人と接するときに理想とされる視線の交わし方です。

もし、初対面の相手が視線をそらさず、じっと見つめてきたら、警戒されている可能性があります。

逆に、視線を合わせてくれない場合は、話に興味がなかったり、否定的な感情を抱いていたりする可能性が高いでしょう。

初対面の場合、視線の交わし方を観察することが、お互いの距離感を測る目安になります。

自分への関心度を探りたい

  • 興味のあるものの前では、目の見開き度が大きくなる
  • 瞳孔は意識的に動かせないため、本心があらわれる

人は興味の対象となるものを前にすると瞳孔が開きます。これはアメリカの心理学者「エッカード・ヘス」の行った実験で確認されました。

瞳孔の開きは意識的にコントロールすることができず、嘘がつけないため、相手の心理を探るうえでポイントになります。

しかし、実際に瞳孔が開いているかどうかを見分けるのは難しいため、目の見開き度をチェックして判断するようにしましょう!!

相手の緊張度を知りたい

  • 人は緊張すると口元がこわばってしまう。
  • 口元の表情で感情を見分ける

人は緊張していると口元がこわばる傾向にあるため、緊張感のあるキリッとした印象になります。

その反面、口元が緩んでいる人は、緊張感のない、だらしない印象を与えます。

口元の表情にはあらゆる深層心理があらわれるので、相手の口元を注意深く観察すると、その人の意外な本心が見えてきます。

  • 一直線に口を閉じている状態

緊張感の表れです。

  • 唇を舐める

話に興味があるという肯定のサインです。

  • 唇を噛む

何かを我慢しているか、不満を感じているサインです。

行動から相手の心理を読み取り、コミュニケーションをとるための参考にしてくださいね!!

これから、「行動心理シリーズ」をやってきますので、楽しみにしておいてください!!

『行動』を突き動かす背景には、動機が存在するんです!!

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