『行動心理』コミュニケーションに役立つサイン(パート2)

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皆さんは、相手の行動だけで心を読み取ることができますか??

相手の行動だけで心を読み取ることができれば、コミュニケーションもスムーズになります!

今回は、

  1. 交渉の主導権を握りたい
  2. 相手の対抗心を知りたい
  3. 相手の好意の度合いを知りたい
  4. 相手のストレスの度合いを知りたい
  5. 相手の不安感を知りたい

の5つを紹介します!!

交渉の主導権を握りたい

  • 見つめ合った視線を先に外すと優位に立てる
  • 視線を外されると不安感が芽生える

話をしている同士は視線が交わるものですが、見つめ合った視線を先に外すと優位に立てるという実験結果があります。

視線を外すことで、

「まずいことを言ってしまったかもしれない……….」

と相手に不安感が芽生えるため、外した側は優位に立ちやすくなるのです。

交渉中に視線を先に外して優位に立ち、話の主導権を握れば、こちらの要求を受け入れてもらえたり、都合の悪い条件を突きつけられないで済むかもしれませんよ!

相手の対抗心を知りたい

  • 視線を全くそらさない人は、強い対抗心を抱いている
  • 気づかぬふりをして、怒りが鎮まるのを待つ

親しい人と話をしているときに、じーっと目を見つめ続けるということはほとんどないでしょう。

もし、相手の目をじっと見つめて、全くそらさない人がいたら、「戦闘態勢」である可能性が高いです。

ボクシングで対戦相手を睨みつける心理と同じで、その人の中で、あなたの存在が敵として大きくなっているサインと言えます。

もしあなたがそのような視線を感じたら、気づかないふりをして、相手の怒りが鎮まるのを待ちましょう!

相手の好意の度合いを知りたい

  • 口角と目を観察して、相手の「作り笑い」を見抜く
  • 「本物の笑顔」は、目と口が連動する

「笑顔」の頻度で、相手の好意の度合いはわかってくるものです。

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しかし、「作り笑い」をされている可能性があるので、本物の笑顔かどうかを見抜けなくては、実際にはわかりません。

「本物の笑顔」は、小頬骨筋と大頬骨筋(頬にある筋肉)で口角を引き上げ、眼輪筋(目の周囲にある筋肉)が下まぶたを押し上げて目が細くなる、という状態です。

降格の上昇に伴い、目が細くなるのが特徴です。

これに対して、「作り笑い」は目が開いたまま、口元だけが笑う状態になります。

まさに「目が笑っていない」のです。

相手のストレスの度合いを探りたい

  • ストレスに感じている人の口元は一直線状になっている
  • ストレスによって唇に力が入る

「ムッとした表情」という言葉があるように、からかわれた場合などには口が一直線状に結ばれます。

これは、ストレスがかかっている時の表情で、不安や緊張、怒りなどを感じている時、また、隠し事をしているときにあらわれます。

相手のストレスの度合いや隠し事の有無探りたいときなどには、何か質問をした後に口元をチェックしてみましょう!

相手の不安感を知りたい

  • 声が高く、早口になったら、不安を抱えたいる可能性あり
  • 声のトーンや会話スピードでわかる感情の変化

人は窮地に追い込まれると、声のトーンが高くなったり、うわずったりします。

もし、会話をしていて、急に相手の声が高くなったら、その話題に関して不安や問題を抱えている可能性が高いでしょう。

また、焦りは話すスピードにもあらわれます。

いつもの会話スピードよりも早ければ、相手は緊張状態にあると考えられます。

今回の話を活かして、ぜひコミュニケーションをとる時に活かしてくださいね!!

『行動心理』コミュニケーション能力向上(パート1)

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