『行動』を突き動かす背景には、動機が存在するんです!!

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皆さんが何か行動する時って意味なく行動していますか?

多分いないですよね??

「お風呂に入りたいから服を脱ぐ。」「デートするからオシャレする。」

これも動機です。

今回は、3つの動機について話をします。

成功回避動機

これは、女性によく見られる動機なんです。

人は、成功を強く願い、達成感という充実した感覚を得るために努力をする反面、

成功を恐れる「成功回避動機」を持っています。

この動機は、文化的、社会的な背景が、その人自身に大きな影響を与えていて、

実験の結果、この動機は男性よりも女性に強い傾向があります。

なぜかというと、成功するということは、「仕事をする」「家にいなくなる」ということですから、

昔から根強くある、「女の人が家事、育児をする」ということが関係してきます。

家にいないと、子供の面倒は誰が見るのか、家事は誰がするのか不安になり、なかなか行動することが出来なくなってしまうんです。

社会的成功が家族、家庭の崩壊につながるような不安を覚える女性たちの思いがあるんです。

僕の身近でいうと、宗教家は特にこの傾向があるんだと思います。

「外で働いてたくさん稼ぎたい。」「私は縛られた生活が嫌だから一般の家に嫁ぎたい。」

こんな人が多くいるように感じます。

それも、昔からの「宗教一筋でなければならない。」「外に出て働いたら毎日参拝に来られる信者さんはどうなるんだ?」など、

このような考えが出てきて、宗教家の人は男女関係なく「成功回避動機」が出てしまうように思います。

成功を回避する欲求が、文化的時代背景に強く影響されていることは、心と外的な環境が密接な関係を有している証でもあるのです。

実力はあるのに全力を出せない人は、「成功回避動機」が働いているかもしれませんので、自分に問いかけてみてくださいね!

達成動機

人は、何かを成し遂げたいと考えた時、「達成動機」を強く抱きます。

「達成動機づけモデル」を打ち立てた心理学者「ジョン・アトキンソン」という方は、

成功に近づきたい気持ちと、失敗を避けたい気持ちが五分五分の時、達成の動機づけが最も高まることを証明しました。

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この背景には、「どれくらいの確率で達成できるか?」「目標に魅力を感じているか?」なども動機づけの要因に大きな影響を与えていることを理解しておかなくてはなりません。

これは、「期待理論」とも呼ばれ、成功確率が低ければ低いほど、達成した時の満足度は高くなりますが、失敗を避けたい気持ちが強くなると、何も行動できなくなってしまいます。

誰でも失敗は避けたいものです。

ですが、生きている喜びを最大限に味わうために「チャレンジ精神」を大事にしたいですね!

新和動機

人は大昔から集団で生活をしてきました。

だから今現在でも、

「あの人と仲良くなりたい。」「お付き合いがしたい。」「自分のことを好きになってほしい。」

と周りの人間のことを意識します。

このように、自分の味方になってくれる人に近寄り、好意を交わしたいという欲求を、

心理学者の「ヘンリー・マレー」という方が「新和欲求」と名付けました。

この「一緒にいたい!!」という新和欲求は、不安があればあるほど高まるという結果が出ています。

身近な例えで言うならば、自然災害などの不安が高まる状況では、人が自然と集団を作り、助け合うのも新和動機だと言われています。

またスポーツなどでも、勝つか負けるかの不安が高まると、結束意識が高くなります。

これも新和動機の影響なんです。

この新和動機は、気づかないうちに働いているものです。

人と関わるときは意識してみると良いかもしれません。

今例えで出した災害時の結束は、神様からのメッセージだと思うんです。

普段から助け合いができていれば、良いんですが、最近は近所付き合いすらもなくなってきていると思うんです。

同じ街に住んでいて、近くに住んでいたはずなのに、災害時の避難所で初めてお会いしてそこからやっと近所付き合いが成立した話も聞いたことがあります。

今は、ネット社会で詐欺も増え、人間不信の人が増えているように感じます。

災害時のいざっていう時にしか助け合いができないようじゃ、ダメだなーって思うんですよね。

そうすれば、もっとたくさんの街が明るい街になっていくんだと思うんです。

これは僕の勝手な綺麗事の夢みたいなものです。(笑)

一度きりの人生、毎日幸せを感じながら過ごせれば良いですね!!

『社会的動物(人間)』 人間関係構築スキルを上げよう!!
集団生活をするのが人間。 どう人間関係を構築していくかが大切なんです。
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