『行動心理』コミュニケーションに役立つサイン!(パート9)

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皆さんは、相手の行動を見て、心を読むことができますか??

今回は、

  1. 商談相手の感触を知りたい
  2. 質問をして本音を引き出す①
  3. 質問をして本音を引き出す②
  4. 口癖から本音を見抜く
  5. 陰口を言う人の心理を見抜く

商談相手の感触を知りたい

  • 体の縦方向の動きは肯定を、横方向の動きは否定をあらわす。
  • 動きに逆らう縦の動きは「快」に繋がる

否定をあらわす時の仕草は、首を横に振ったり、手を横に振ったりと、主に横方向に動きます。

これに対して、肯定をあらわすときは、頭を上下に振ったり、腕を上げて拍手したりと、主に縦方向に動きます。

この動き方は、目線でも同様で、対面する相手の目線が真っ直ぐこちらに向いている場合は行為や興味があり、横方向に走らせている場合は、興味がない可能性があります。

重力に逆らう縦の動きは「快」につながり、気分が乗らない否定的なときには、力まずにできる横の動きになりがちだからです。

また、目線がずっと下にあるのも力まずにできる動きなので、「不快」の状態と言えます。

質問をして本音を引き出す①

  • 予想外の質問を投げかけて、戸惑ったら嘘の可能性アリ
  • 無防備を突いた時の反応には本音があらわれる

ある程度心の準備がなければ、自分の都合の悪いことを突然言われたときには、つい焦ってしまうものです。

例えば、やましいことを隠していそうな相手がいたときには、無防備な状態を狙って、唐突な質問を投げ掛けてみましょう。

相手の反応を観察すれば、本音を探れるかもしれません。

会話例

部下「僕もお酒が好きなので、今度ぜひご一緒させてください。」

上司「ああ、もちろんだ。」

  「ところで、〇〇君にパワハラをしたのか??」

部下「え、ど、どうしてですか………な、何もしてなです!(汗)

こんな感じですね。

質問をして本音を引き出す②

  • 「例えばの話ですが〜」で、相手の本音を引き出す
  • 家庭の話にすると相手も気楽に答えやすい

質問をしたところで、必ず相手が本音で答えてくれるとは限りません。

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また、質問の内容によっては、失礼に当たる場合もあります。

そんなときは、「ひょっとして」など、仮定の話にすると相手にとっては答えやすくなり、会話も弾むでしょう!

会話例

自分「例えばの話ですが、御社クラスだと30代で年収1000万円は君じゃないでしょうか?」

相手「いやいや、昔はそうだったが、今は45歳以上じゃないと無理だよ」

口癖から本音を見抜く

  • 「なんでもいいよ」が口癖の人は過剰な期待をしがちなタイプ
  • あえて期待外れなリアクションで抵抗してみる

「なんでもいいよ」が口癖の人の本心は、単に自分で決断するのが面倒なだけではありません。

本当になんでもいいと思っているのならまだしも、実は「自分の好みをきちんとわかってくれているだろう」などと、相手に勝手な期待をしているケースもあるのです。

そんなときにはあえて期待外れな対応をして、相手の身勝手さに対して、無言の抗議をしてみるのも良いのかもしれません。

僕もこの性格ですが、ご飯に行くときとかは、相手の好みに合わせたいっていうこともありますね。

陰口を言う人の心理を見抜く

  • 他人の陰口の正体は、自分に対するコンプレックス
  • 自分の嫌なところを見ているようで嫌悪感を抱いてしまう

「あいつはケチだ!」などと陰口を叩く人がいますが、そんな陰口を叩く人ほどケチなんです。

そして、本人はそうした自分のケチな部分を「嫌だ」と認識しています。

自分の嫌な面を他人の姿を通してみてしまったために、嫌悪しているんです。

陰口を言う人は、その陰口と同様のコンプレックスを持っているのだと覚えておきましょう。

このように、他人の姿を通して自分を見つめてしまうこと、心理学では「投影」と呼びます。

「人は鏡」ってことですね。

『行動心理』コミュニケーションに役立つサイン!(パート8)

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