『敵』がいるから団結できる!!

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皆さんの周りには敵がいますか??

僕は自分自身が敵であり、勝たないといけない相手だと思っています。

タイトルにもあるように、敵がいるから世の中というのは団結できるんです。

全国の学校で「いじめ」がかなり増えています。

約5年前では、約20万件だったのが今では、約50万件にも増えています。

少子高齢化が進んでいるのにもかかわらず、いじめが増えているというのです。

皆さんはどうですか??

いじめに遭った経験はありますか??

僕はありませんが、高校の時に先輩に暴力を振るわれたことは何度もあります。

当時はそれが当たり前だったんです。

僕が通っていた学校は定時制だったので、日中は仕事をしていました。

先輩と同じ部署になって、仕事を教えてもらったり、ミスをしたら責任も取ってくれたりもしました。

でも、叱られるとめちゃくちゃ怖かったんです。

胸ぐらを掴まれ、殴られることもあり、怒鳴られる。

そんなことがよくあったんです。

僕が高校2年生になった時からいじめアンケートが実施されるようになり、それからどんどん体罰といったことは減っていきました。

昔に比べていじめが増えている要素として、

  • アンケートのおかげで簡単に言えるようになった。
  • パワハラという言葉が普及し始めた。
  • 叱る人が減った。
  • 忍耐力の弱い子が増えた。
  • 今の子は叱られ慣れていない。

綺麗事無しで、こんなことが言えるんです。

「どういうこと??」って思う方もおられると思うので解説します。

僕が高校生の時の話をしましたが、上の人から叱られたり、暴力を振るわれたりしましたが、

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それがあったからこそ、横の繋がりが強くなったんです。

みんなで先輩の愚痴を言ったり、先輩のいないところで面白おかしく言ったりすることで、お互いに会話が増え、共感し、支え合える真の仲間ができたんです。

要は、敵がいたから仲間同士(同級生同士)で一致団結できたんですね。

それに比べて今はどうでしょう??

教職員も上の立場の人も「パワハラ」と訴えられるのが怖くて叱れない人が増えています。

下の立場の人からしたら「ラッキー!!」と思うかもしれませんが、ここに落とし穴があるんです。

敵がいなくなると、内々で揉めるようになるんです。

せっかくの仲間が敵になってしまうんです。

支え合えるはずの同級生同士でのいじめが僕の学校でも増えてきたように思います。

皆さんも経験があると思いますが、学校での体育祭、部活での試合、吹奏楽部の大会など、

敵がいるからみんなで勝とうとして頑張れるし、支え合えるんですね。

だから僕は寮の職員として学生に怒鳴り散らかしたりもしましたし、時には胸ぐらを掴んで怒鳴った時もあります。

「あかんことはあかん」と言ってあげることが大人の役目だと思って自分の芯を信じて貫き通してきました。

学生の中には、胸ぐら掴んだ時に「これ暴力じゃないんすか?」と言ってきた子もいます。

そんな子に対して、「親に言いたかったら言え。お前が望むんやったらやめたるわ。」って言ったこともあります。

でも、その子が卒業するときに、泣きながら「あの時はすいませんでした。ありがとうございました。」って言ってくれたんです。

少し話がずれましたが、上の立場の人は優しい人ばかりじゃ下の立場の人のためにならないということです。

時には敵になってあげることも下の子には刺激になりますし、良い効果が得られると思っています。

この話を上手に受け取っていただいて、参考にしていただきたいと思います。

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