『浮いている人』は目立つし、周りの人はその人を見がち??

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突然ですが、皆さんの周りに浮いている人(問題がある人)がいますか??

もしそういう人がいたら皆さんはどうしますか???

浮いている人を責めたり、陰口を言ったり、いじめたり、その人に対しての態度を悪くしたりしていないですか??

僕が読んだ本の中に、浮いている人(問題のある人)を見るんじゃなくて、

「周りも見ないとダメなんだな!!」って思わされる内容があったので紹介したいと思います。

この本は、天理教の教会長をされていたり、臨床心理士である宮崎伸一郎さんの「神様からの宿題」という本に書かれた一文です。

以前、NHKの山川静夫さんというアナウンサーのインタビューで聞いた話です。

プロ野球中継は、バックネット裏から放送しますよね。

ボールがカーンと高く上がったら、どの辺を飛んでいるのかわからないんです。

山川さんは実況の練習で、

「おっ、打ちました。大きい、大きい、大きーい。あっ、すみません、ピッチャーフライでした。」

と言ってしまいました。

すると、横についていた先輩アナウンサーから、こういうふうに言われたそうです。

「あのね、山川くん。ボールが打ち上がったら、ボールを見ちゃダメだよ。ボールが高く上がったら、下を見るんだ。グランドで、誰がどんなふうに動いているかを見なさい。ボールは構えている人のところに落ちてくるから」

このような一文があったんです。

浮いている人(問題がある人)はもちろんその人自身には変えなきゃいけないところもあったり、

周りの人は「私たちは悪くない!」って思っちゃうものだと思います。

でもそれは違うっていうことなんだと思います。

浮いている人(問題がある人)よりもその周りの人に目を向けてみるんです。

僕が見ている学生にも同じようなことがあったんです。

定時制に通っている高校生なので、昼間は仕事をしているんですが、

その職場で色々と問題行動が重なり、目立ってきて、学校で指導問題になりました。

その子もなかなか癖が強い子で、確かに嘘をつく癖があったり、

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日頃の行いがあまり良くないように見られていたので、

問題行動として対処されるのもしょうがないことなんですが、

実際その子の最近の学校生活などを聞いていると、

「何をやっても怒られて、人のためだと思ってやっても怒られて、学校では体育祭の種目決めでも邪魔扱いされたり、僕はこの世に必要無いんじゃないか?って思います。」

って言っていたんです。

この子の話を聞いて、

「ちゃんと周りを見てあげれてなかったのが本当に申し訳なかったな。」って反省しました。

今僕の経験の話をしましたが、こういう浮いている人(問題がある人)を見た時に、

こういう人は責められたり悪く見られることはよくある話だと思うんです。

でもそうではなくて、そういう人が出てきた時こそ、

今その子はどういう状況なのか??周りはどんな反応を見せているのか??

と周りを見ることで意外なところに問題点があると思うんです。

問題のある人だけを見るのではなく、周りも見る

ぜひ皆さんも、浮いている人(問題がある人)がいれば、

その人だけに目を向けるのではなくて、その人の周りを見て判断してみてください。

そしたら、

いろんな角度で物事を捉えることができて、いろんなことが解決できるようになると思います。

お互いに視野を広げて物事を見極めるようになりましょうね!!

『嫌われたくない!』の解決方法??
「嫌われたくない」の努力は無駄。法則を知ることが大事なんです!!

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