海外大学の日本校に進学するデメリットとは?元学生が素直に語る

教育

先日海外大学の日本校に進学するメリットをこのブログでお伝えしましたが、どんな学校も良い面だけとは限りません。

今回は海外大学の日本校に通っていた私が、海外大学の日本校に進学して学ぶ際のデメリットをお伝えしていきたいと思います。

海外大学の日本校に進学するメリットに関する記事はこちら↓

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海外大学の日本校とは?

海外大学の日本校とは、メインキャンパスが海外にあり日本キャンパスという形で日本にもキャンパスを持つ大学です。


基本的にカリキュラムは海外のメインキャンパスと同等のカリキュラムを受けることができるので、海外に行かずして留学できようなシステムです。


教授も基本はネイティブの先生なので、英語での授業が一般的です。


日本校ということで日本人しかいないかというとそうでもなく、日本人が半分もう半分が外国人といった感じです。なのでキャンパス内では基本的に英語を使ったコミュニケーションが必須になります。

海外大学の日本校に進学するメリットとは?これを見たらもう日本の大学には行けない!?

海外大学の日本校に進学するデメリット

学費・教材費が高い

まず1点目のデメリットは学費・教材費が高いことです。

私が通っていた海外大学の日本校や他の同じような学校でもこれは共通していましたが、日本の私立大学と比べても学費がかなり高いです。

1.5倍から2倍ぐらいの学費の高さです。

さらに、教材費の費用もかかります。教材は基本的に輸入するので、1冊あたりの費用が普通の教材よりも高いです。

大体1学期間で10万円ぐらいの教材費でした。それが3期なのでおよそ30万円が1年でかかりました。

なので1年でトータル200万円弱を見ておくといいと思います。

日本の大学と比べても大分高いことがわかります。

英語が話せるかどうかは環境次第

2点目のデメリットは英語が話せるかどうかは環境次第という点です。

海外大学の日本校に進学するメリットの部分で「英語が話せなくても大丈夫」と挙げました。

じゃあ英語を話せるようになるんじゃないの?

と思う方がほとんどだと思いますが、英語を話せるようになるというのはあくまでも「授業をこなす上で」という前提です。

確かに授業をこなせるだけのスピーチ力、リスニング力はつきますが、英語をネイティブのようにスラスラと話せるかどうかはその人の環境次第です。

ネイティブの人達と交流を持ち、常に英語を話す環境に自ら身を置けば当然英語力は上がります。

しかし、日本人の友達グループと行動していてはそういったネイティブ並みの英語力はつきません。ただ、「授業をこなすだけ」の英語力しかつかないでしょう。

海外大学の日本校と言っても、結局は日本ということに変わりありません。英語を話さなくてもどうにでもなる環境です。そういう環境だからこそ本人次第だと思います。

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海外大学の日本校に進学するデメリットまとめ

海外大学の日本校に進学するデメリットまとめ

・学費・教材費が高いー日本の私立大学の1.5倍〜2倍の学費

・英語が話せるかどうかは環境次第ー結局場所は日本

以上になります。

学費が高いという面はアメリカの大学と比べれば安いので、留学するお金がない場合は視野に入れてもいいかもしれません。

海外大学の授業をこなせる英語力はもちろんつきますが、ネイティブ並みに英語をスラスラ話せるようになるかと言うと、それはそれぞれの学生の環境次第なのでなんとも言えません。

ただ、デメリットを考慮したとしても通う価値はあると思います。

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コメント

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